鹿沼市議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第4日12月 9日)
次に、市長、副市長及び教育長の特別職の給与費及び共済費等が4,326万円、再任用短時間勤務職員22人の給与費が7,169万円、会計年度任用職員510人の報酬等が10億6,281万円であります。 なお、会計年度任用職員の人数は、令和2年度末時点の人数であります。
次に、市長、副市長及び教育長の特別職の給与費及び共済費等が4,326万円、再任用短時間勤務職員22人の給与費が7,169万円、会計年度任用職員510人の報酬等が10億6,281万円であります。 なお、会計年度任用職員の人数は、令和2年度末時点の人数であります。
◎総務部長(梅山孝之君) まず初めに、それぞれの今回の改正によりまして増額となる金額でございますが、下野市議会議員につきましては36万6,850円、三役につきましては16万9,650円、一般職につきましては共済費等は別で1,239万3,000円の増額となります。 それと、特定幹部職員の対象でございますが、こちらにつきましては課長職以上の職員給料表6級以上の者となっております。
◎総務課長(渡邉登志雄君) 予算書の38ページをごらんいただいているかと思うのですが、今回給与、それから手当及び共済費等を4月1日の職員配置の実績に合わせまして、当初予算を組み替えしているところでございますが、職員手当の2,450万円のうち、主な内容としましては、議員おっしゃるとおり時間外手当の増額でございます。
事項別明細書の各目に計上いたしました2節給料、3節職員手当と4節共済費等につきましては、職員の定期異動に伴うものであり、詳細な説明は略させていただきます。 2款1項6目企画費につきましては、13節委託料において、多田羅駅駐車場の暗渠排水管清掃業務委託料を追加するものでございます。
1款総務費では、職員手当の精査及び共済費等の負担率の増加等により、職員給与費を増額補正しております。 2款後期高齢者医療広域連合納付金では、栃木県後期高齢者医療広域連合へ納付すべき保険料について、平成28年度分の保険料収入を精算し増額計上いたしております。 4款諸支出金では、一般会計操出金について、平成28年度の一般会計繰入金の精算額により増額計上いたしております。
3款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金7万6,000円の減額は、職員手当等、共済費等の減額による一般会計からの繰入金の減額になります。 次に、歳出になります。 1款農業集落排水事業費、1項農業集落排水事業費、1目一般管理費、3節職員手当及び4節共済費7万6,000円の減額は、通勤手当の減額並びに共済費等の減額が主なものになります。 以上で説明を終わらせていただきます。
◎総務部長(和久強) 人件費というふうなことでありますが、まず、職員の給与というふうなことで、これには職員の給料、それからボーナス等の手当、共済費等が含まれますが、トータルで63億2,800万円程度というふうなことになっております。 それから、臨時職員でありますが、こちらは8億4,700万円程度、合わせまして71億7,600万円程度というふうなことになっております。
歳出の一般管理費のマイナス要因は、人件費の給料、共済費等の減額であると確認しました。 以上、教育民生常任委員会の決算審査の内容について申し上げました。 以上の審査の結果、議案第17号 平成24年度壬生町一般会計歳入歳出決算認定(所管事項)については、採決の結果、全委員異議なく原案のとおり認定することに決しました。
ですが、これを企業で考えるならば、1人当たり856万円の手当や給与、共済費等で支出をしていると。これは、私は栃木県の平均所得約300万円ぐらいを考えると高いのではないかと思うのです。頑張ってやっているのだったらいいのでしょうけれども、みんながみんな100%の力、842人出してやっているのだろうかと。ましてや職員の皆さんは月金の朝から夕方まで、そしてリストラはありません。残業代100%出るでしょう。
2項児童福祉費、1目児童福祉総務費2万6,000円の減額は、精算による共済費等の補正でございます。 2目保育園費823万6,000円の減額は、精算による職員費の減額補正と、那須保育園の遊具撤去工事等の補正でございます。 3目児童措置費7,995万6,000円の減額補正は、子ども手当支給額の変更に伴う減額補正でございます。
美術館の人件費、そこに働く職員の人件費のご質問もあったと思いますけれども、人件費ということですので、給料、手当、共済費等含めまして、ちょっと年間の総額につきましてはここに細かい資料はありませんけれども、約一千数百万円ぐらいではないかと思います。
歳出といたしまして、一般管理費につきまして、共済費等の確定による執行残の減額補正及び過年度の障害程度区分認定等事務費補助金返還金の確定に伴う増額補正、それから並びに審査会事業費の執行見込みによる不用額を減額補正をしております。以上で説明終わります。 ○議長(加納義紀君) ここで休憩をとります。 再開は11時15分です。
なお、時間外勤務手当に限らず、給料、職員手当、共済費等、人件費の当初予算計上につきましては、新年度の人員配置が確定する前の作業となります。その積算に際しましては、昇給・昇格、退職、新規採用、職員異動等、その時点でわかり得る変動要素を折り込んではおりますけれども、あくまでも予測としての予算措置となってしまいます。
まず、人件費補正については、人事異動に伴う給与費の増減分の整理と、共済負担金の負担率改定に伴う増加分の対応を行うもので、一般会計、特別会計、水道事業会計を含めた総計で、給料、マイナス4,736万9,000円、手当、マイナス2,770万円、共済費等、マイナス38万3,000円、退職手当、マイナス365万2,000円であり、補正額合計ではマイナス7,910万4,000円となります。
次に43ページからの給与費明細書につきましては、特別職、一般職の手当、共済費等の補正でございます。 次に46ページでございます。継続費につきましては、上原憩いの森公園整備事業の支出額並びに事業の進捗状況等に関する調書でございます。 47ページです。繰越明許費明細書につきましては、土木事務総務費、それから市道整備事業費、小金井駅東歩道整備事業の金額及び翌年度繰越額等の明細でございます。
次に32ページからの給与費明細書につきましては、特別職、一般職の手当、共済費等の補正でございます。 それから35ページの継続費につきましては、総合計画策定事業の支出額並びに事業の進捗状況等に関する調書でございます。 以上でございます。 ○議長(大島将良君) 内容の説明が終わりました。 ここで暫時休憩をいたします。
その範囲内で今回できましたので、それが給与明細書で見ていただきたいのですが、61ページですが、総体、いわゆる給料、職員手当、共済費等を相殺した結果21万4,000円の不足がございました。それにつきましての内訳は、給料で減額の895万5,000円、手当で増額の1,612万6,000円、共済費で減額の695万7,000円というようなことの操作をさせてもらいました。